こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2012年9月15日土曜日

9/15(土)の授業報告

今日の課題:
幼児クラス「染めと結びの練習」
少年Aクラス「等高線で島を作る」
少年Bクラス「指で描く点描」「割りばしハウス」「ウニを作る」

今日の幼児クラスは新しく2人の生徒さんが仲間入り。だんだんと賑やかなクラスになってきました。今日の課題は長ーい紙ひもを使ったオブジェづくり。「染めと結び練習」です。

ボールの中に絵の具を混ぜて、何本ものまっしろな紐をみんなの好きな色に染めてみます。一色の絵の具の中に少しずつ違う絵の具を混ぜてみたり、きれいに洗って新しい絵の具を溶いたり、いろいろ工夫をしながらどんな色に染まるでしょうか?
染め終わった紐を乾かす間、もう一本白い紐を使って今度は結びの練習にチャレンジ。
わっかを作ってその中に先っぽを通して・・・ぐるぐる、キュッと引っ張って、上手に結べるかな?
みんな一生懸命です。ひとつわっかが出来るたびに「できた!」と見せてくれました。あっちもこっちもたくさん結んだら、こんどは紐の先っぽを見つけてビーズやストローを通してみました。小さなビーズを何個もつなげて通したり、ひとつひとつ色を変えながらストローを通したり、こまかな作業ですがとても頑張って取り組んでいました。次回はみんなで染めた紐も使って、もっとたくさん結んでみましょう。


少年Aクラスは前回に続き「島の等高線」の課題、今日は仕上げです。
針金で作ったヤシの木(むずかしそう!)を土台となる島に取り付ける作業から始めました。
安定を良くするため、四本の針金を追加して幹に巻き付け、その先っぽを錐で開けた穴から通して固定します。島だけでも素敵だけど、ヤシの木があるとそれだけで雰囲気がグッと増しますね。
続いて、海に浮かぶ船を制作。ダンボールを使って、島の等高線の作り方を応用しながら立体的な船を作りました。島を作る時よりも細かい作業になるので難しかったですが、とても良く出来ています。


少年Bクラスでは、お姉さんは新しく「わりばしハウス」に挑戦。以前から作りたかった課題だそうです。通常はわりばしを半分にした物を組み立てていくのですが、大きい作品に挑戦したい!とのことで、考えた末に壁の部分の二辺を短くせずにそのままの長さで組み立てることにしました。長方形のお家になるそうです。まずは絵の具を溶いて好きな色にわりばしを染めます。乾いた物からグルーガンを使ってどんどん組み立てていきます。早く乾かしたくて、西日の当たる窓際で乾燥させていましたね。今日は屋根の部分をすこしだけ組み立ててみました。次回は本格的に組み立てに入ります。

妹さんは前回の続きで「ウニを作る」から始めました。すきまの無い密度のあるウニを目指しているので、初めに染めたつまようじをとうとう使い切ってしまいました!さっそくつまようじを大量追加してお気に入りのピンク色に染めていましたよ。乾燥中の時間を使って、「指で描く点描」を始めます。いつも使っている水差しとプラスチックボールを鉛筆でデッサンします。形はもちろん、水差しの表面のザラザラした所や、ボールについた小さな水滴まで描いていました。よく見ていますね。
次回はいよいよ点描で彩色です。どんな作品に仕上がるのでしょうか?楽しみです。

今日の担当はももこ先生でした。(記:ももこ先生)