こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2012年9月2日日曜日

9/2(日)の授業報告

今日の課題:「指で描く点描」

今日の日曜クラスは幼児さんと小学生の生徒さんに分かれて「指で描く点描」の課題を始めました。下は3歳から上は小学校6年生まで、同じ課題でもだいぶ雰囲気の違う授業になりました。

幼児さんたちははじめに指の先に絵の具をつけて、まる・さんかく・しかくを描いて点描の練習。かんたんそうに見えて実はけっこう難しいんです。ついつい絵の具をいつものように伸ばしてしまいたくなりますが、そこはがまん。何度か練習もしてみました。まる・さんかく・しかくが出来たら今度は親指さんや小指さんも使って大きな点々や小さな点々にもチャレンジしてみました。

今日は小さな作品だけでなく、大きな画用紙を使って生徒さん2人と先生と3人で、点々の合作もしてみました。絵の具をつけたお指が大きな画用紙の上を自由に歩き回ります。先生がドロボウさんの役になって、抜き足差し足忍び足・・・生徒さんに見つかって大急ぎで走ります。他にもスキップしてみたり、のしのし歩いてみたり、幽霊や唐傘オバケの足跡を描いてみたり、楽しく遊んでいるうちにいつの間にかこんなステキな作品が出来上がりました。



小学生の生徒さんたちは、スタジオにある道具をデッサンして点描で彩色をするという、難しいけど本格的な点描に挑戦してもらいました。
普段使っている水差しやボールを点描で描くとどんな風になるのでしょうか。
鉛筆で下書きをした後、絵の具を溶いて指先で彩色開始。初めはどんな風に点を打っていけば良いかとまどったのではないでしょうか。筆で塗るのとは違い、絵の具を伸ばせないので出来上がるのに時間がかかりますが、仕上がってみると色んな色の点と点が響きあってとても良い作品になりました。


武蔵小山近辺は昨日から例大祭のお祭りがあるので、半被を着た威勢のよい祭り姿が目立ちます。授業中もスタジオの下の通りをお神輿がにぎやかに通り、生徒さんたちもその時ばかりは手を止めて窓から見入っていましたよ。

今日の担当はももこ先生でした。(記:ももこ先生)