こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2012年5月27日日曜日

5/26(土)の授業報告

今日の小山土曜クラスはレギュラーの生徒さんに加え、幼児クラスに今日から入塾の新しい生徒さんと体験授業の生徒さん。少年クラスはレギュラーの生徒さんがお休みでしたがすこしだけがじゅくの生徒さんが来てくれました。

今日の課題:「空を描く」(幼児クラス)
                      「電車を描く」(少年すこしだけがじゅく)

幼児クラスは今日から新しい課題、「空を描く」です。いつもの紙より幅が細くて縦長のっぽの画用紙を使い、空の景色をメインに描きます。空の色・・・例えば天気、昼・夕方・夜といった空の違い、そして空には何があるかな?空の下には何があるかな?といったディスカッションから始めました。

 こちらの作品は本日入塾初日の生徒さんの作品。がんばって2枚も描いてくれました。左の作品の空の下は海です。海から魚が飛び出て来ています!そして空には赤や青の風船が上へ上へと飛んでいきます。右の作品は筆の勢いもあって、なんだか抽象画のようでおもしろいですね。

左はレギュラーの生徒さんの作品。得意のグルグルからどんな世界が生まれるのでしょうか?緑のグルグルで先生が木を描いてみると、その上にリンゴかな?木の実のような赤いグルグルを描いてくれました。色使いがとても良いです。絵の具の使い方(絵の具の量、筆やパレットの使い方、混ぜ方、筆の洗い方、準備や後片付けなど)がしっかりと出来ていてとても感心しています。

右は体験授業の生徒さんの作品。はじめてのがじゅくで緊張したと思いますが、はにかみながらも?楽しそうに制作してくれました。空の下は砂漠です。砂漠の上にいるのは・・・なんだっけ・・・魔法の呪文のような長くておもしろい名前がついたキャラクターなのですが、なんだっけ・・・何でもいつも描いているお得意のキャラクターだそうです。空の色は深いエメラルド。何度も何度も色を塗り重ねて、色の変化を楽しみながら描いてくれました。絵の具もとても上手に使えていましたよ。


少年クラスは、すでに何度かお会いしているすこしだけがじゅくの生徒さんが来てくれました。なんでも今度、電車の絵画コンクールに作品を出すそうで、練習で描いている下図を持ってきてくれました。電車がとても上手に描かれています。そこで今日は、電車の絵の構図を授業の中で考えてみることにしました。エスキースといいます。緻密な描写がとても得意な生徒さんなので、今日はあえて細かく描かずに、構図のいろんな話をしながら、作品の主役は何かな?主役の大きさは?主役はどこにいて何をしている?こうした全体像を大まかに描き出してみました。
文字も入れてメモのように、具体的なイメージを描いてみました。これは本番ではありませんが、本番の紙に描く時もぜひこうしたエスキースを参考にしながら描いてほしいですね。

担当したのはももこ先生でした。(記:ももこ先生)