こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2026年9月8日火曜日

小山9/8(火)の授業報告

のぞむ先生です


はい。ということで。


せんせー、なつやすみのさいあくなおもいでってある?と生徒さんに質問されました。最悪かあ...のぞむ先生はポジティブなので、あんまり最悪だなあとか、嫌な思い出のままにすることってあんまりなくてですね。

最悪とは少し違うんですが、今年の夏休みに花火大会に行きたかったんですが雨でなくなっちゃって。しかも去年も雨かなんかでなくなっちゃったんですよ。


2年続けて花火見れなかったエピソードをお話ししました。

そしたらですね、あたしもことしはなびみれてなーい、と他の生徒さんも花火を見れなかったと教えてくれました。今年はまだ花火みれますかね。夏は花火みてえのですよ。


今日のキャラクター当てクイズは前回に続いてvoisingからでした。

voisingの4グループを暗記してきたのぞむ先生は、いれいすのメンバー全員だって紙に書き出せるわけです。

きょうはひんとなしね、ってヒント無しでいれいすの6人の中から誰を描いてきてくれたのか当ててくれって言うんですが、もはやこれはクイズとは違う競技になっているような気もしなくもないです

メンバーを覚えすぎてしまってゲームバランスを崩してしまいましたね。何事も程度が大事ですね。


それでは、本日の授業報告に入りますね。




振替できてくれた生徒さんです。キマイラのようないくつかの生物が組み合わさった作品をつくってくれています


それぞれのパーツはすでにできていて、あとは接着をどうしようかという段階でした。生徒さんに聞いたら、あたまがうごくようにしたい!とのことで。どうしようかをいっしょに考えました。

よくあるタイプは片側に凹をつくって、もう片方に凸をつくるパターンです。プラモデルなんかで見るジョイントがまさにそれです。ただ、がじゅくにあるものでつくるとなると、小さなパーツでかつ強度のあるかたちにするのはなかなか難しいです。


そこで生徒さんのアイデアで、あたまとからだの間にグルースティックをはさんでみました。行けそうな予感はしつつも不安はありましたが、何事もやってみないと分からないです。あたまが横を向けるように若干隙間を残したところ、ちゃんと首が曲がって、首が曲がったあとはもとのかたちにちゃんと戻りました。

周りは紙ねんどなので何度かくねくねやっていると強度的にはやや不安なんですが、予想以上にいい素材でした。


がじゅくで先生をやっていると自分には思いつかないようなアイデアに出会えて、そんな瞬間が最高にワクワクしますね




ねこのお弁当パズルの工作です。

生徒さんがふと、ねえふたってつくるんだっけ?と聞いてくれました。元々ですね、ふたをつくる計画はなかったんです。


たしかにあったほうがいいんですよ。いいじゃん、やろやろってことでふたも作ることにしました。生徒さんはとほほって顔しながら自らやることを増やしてしまったことに後悔していました。

そこでですね、考えたんですよ。


これまでの計画では、ねこがお弁当箱をのぞいているようにしようとしていたんですが、お弁当箱をもっとねこに寄せてみるのもかわいいと思いまして。

ふたの表部分にねこのかざりをつけて、その裏側にお品書きとしてパズルになった食べものたちを描いた紙をはってみたらかわいいかなあと思いました。その方が生徒さんができる作業が多いのと、あくまで主役はおかずを含めたお弁当箱なのでそこをより魅力的にしたらいいかなあといったところです。

お弁当箱をのぞいているねこはプラダンかねんどで、と考えていたんですが生徒さんが苦手な作業が多い計画なので、このタイミングですが少しかたちを変えてみようといたしました。



カラスをつくりはじめていきます。

作品を作る前にお家でカラスの絵を描いてきてくれていて、写真はないんですがすごくいいプロセスだなあとなりました。自発的にそういった準備ができるのはよく考えている証拠です。


生徒さんがいうには

・ハシボソガラスをつくる

・見下げのアングル

・ごみをあさっていて、人に見つかって飛び立とうとしているところ。羽を広げているようにしたい

・上目遣いに見えるようにしたい


といったイメージでした。問題はサイズで、がじゅく展の候補になる作品なので23センチ以内におさめないといけないです。

生徒さんは23センチの中に羽を広げた状態で入れたいけど、それだと本体が小さくなってしまうことに悩んでいました。羽をいれつつ、カラス本体は大きく入れる、具体的なかたちはどうしようかを考えていきました。



のぞむ先生なりに考えてみました。生徒さんのアイデアでカラス自体にパースをつけるのはどうか、それを軸に考えていきました。


早い話が、鑑賞者に近くなる頭側を大きくつくって、逆に遠いお尻あたりを小さくつくるということです。

飛び立とうとしているので、体がつぶれるようにカラス自体の姿勢を低くすればその分、頭と羽を大きくつくれるのではないかと考えました。羽はやや内側に折れるように入れてしまうのもありです。


とりあえずマケットかなんか、試しでつくってみるのもいいと思います。立体のエスキースっていうんですかね。

のぞむ先生はやってみないと細かなことはなかなか分からないです。生徒さんは作り始める前につくりたいカラスのイメージや理想が持てているので、この段階でアイデアの吟味ができるのはかなり大きいです。


この調子でがんばっていきましょ。





担当したのは、あいな先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)

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2026年9月7日月曜日

小山9/7(月)の授業報告





9月さいしょの月曜クラスでした。朝からずっ
と雨だったせいか急に涼しくなりました。みな
さん、風邪などひきませんように。という先生
もじつは、数日前から喉がイガイガ。今夜はX
やYouTubeを見ないで、早めに休みます😪

少年クラスの課題:それぞれの課題

今日は完成した作品がなかったので制作の途中
を簡単にご紹介。

先週続々とがじゅく展用の作品が完成したので、
このクラスでは残すところあとおふたりに。そ
のうちのおひとりが、こちら。


鬱蒼とした森の中に隠れるようにニホンヤモリ
をはじめ、いろんな生き物をつくろうとしてい
ます。さすが爬虫類好きなだけあって、ヤモリ
が上手。このままの調子で制作を進めたいとこ
ろですが、だんだんクラスに慣れてきて本領発
輝🤭  いいんだけどね、みんなと仲良くなって
くれたのは。でもがんばろ、手を動かそ、まだ
まだやること山積みなんです…


こちらは夏休みに水族館で見たクリオネを描い
ています。水の色彩がとても美しいです。ここ
にクリオネを下描きして、白い絵の具で描き起
こしていく予定なのですが、クリオネのフォル
ムに苦戦中。どうしても頭でっかちになってし
まいます。いったん自分の中のクリオネのイメ
ージを消して、ひたすら画像を観察して描いて
みて。


こちらはハリセンボンの絵。まだこのクラスに
移動になって4作目。なのでこんなに繊細な色
使いができるなんて新発見でした。いままでの
工作だと絵の具の色をそのまま使ったビビット
なイメージだったので、混色してこんなに透明
感のある着彩ができるなんて、嬉しい発見です。
このままこの世界観を壊さないように進めよう。


オニヤンマをつくっています。あとは羽と足を
つけたら完成なのですが、このままではすこし
さびしいので「木の枝の先にとめたら?」とか
「糸を背中につけて飛んでるようにしたら?」
とか「標本みたいにしたら?」とか、先生たち
でいろいろ提案してみたのですが、すべてNO.
さいごには「なんで先生たちが決めるの?」と
言われてしまいました。その時も本人に伝えま
したが、このトンボがもっとかっこよくみえる
ようにするために先生たちがアイデアを出して
いるだけで、先生たちが決めるわけでは全然な
いです。ただ、自分のやりたいようにだけやる
なら、お家でつくるのと同じだよ。がじゅくは
美術を勉強してきた先生たちが、みんなの作品
がより素敵になるためのお手伝いをするところ
なので、そこだけはわかっていてほしいなぁ


さいごはがじゅく展に出す大作が完成して、猫
の絵を描きはじめた生徒さん。猫の絵、2回目
になりますね。前回描いたのはちょうど1年前
かな。どれだけ成長したか、頑張れるといいね。





担当したのは、さおり先生とゆうこ先生でした。
(記:倉屋ゆうこ先生)

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2026年9月6日日曜日

小山9/6(日)の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。


がじゅくの先生をやっているとですね生徒さんたちからたびたび、せんせいさーけっこんしてないし、こどもいないのやばいよーとか、せんせいってにーとなの?とか言いたいことをたくさん言われます。

ハラスメントなんて言葉がない時代にはこんなことが日常だったんだろうなあと思うと先人たちには頭が上がらないです。


まあのぞむ先生は怒らないですけど、これは決してやさしいわけじゃないです。たまにですね、◯◯はやさしいから怒らないけど...なんて聞きますが、それは便利な解釈だと思います。なんとも思わない人間なんていないですから。


現状ですね、自分が悲しいと思う感情よりも授業進行を優先してしまっているだけであって、それは互いにとって不幸だなあと思うことがあります。


嫌なことは嫌と言えるようになりたいですし、それは生徒さんにとっても言いたいことがいいやすい教室であってほしいです。ひとを傷つけないで笑いを取れるのがいじりってものです


それでは本日の授業報告に入りますね





はりねずみねこです。表がねこで、裏がはりねずみになっています。


前に倒れてしまうくらい、背中にはりがたくさん付いています。みさき先生に手伝っていただきながらはりねずみねこを立たせていきました。

地面にはたくさんのひっかき傷がつけられていてですね。生徒さんが言うには、ねこはつめとぎするでしょ?だそうです。はりでできた傷かと思いきや、猫が故にできたかたちでした。


傷自体はさりげないものですが、作品の説得力を上げてくれると思います。






トントンずもうの工作です。これにてひとまず完成といたします。


きっかけは生徒さんがお家をつくりたいと教えてくれた際に、家にあるものとしてトントンずもうをあげてくれたのがはじまりでした。

久しぶりにがじゅくでお会いした気がして、生徒さんに作品のことを改めて聞いてみたらですね、おぼえてなーい、わかんなーい、状態になっていました。作品自体はもうほぼほぼ完成していたので問題はなかったです。

トントンずもうをしている両者が手に持っている三角の棒がですね、あれがなんだったのかずっと思い出せなくて。杖だったかな。生徒さんも覚えていないので誰も正体をしらない杖になってしまいました


残りの時間で新しい絵の課題を初めてくれました。

何もみないで、ときどきつかれたーって叫びながら描いてくれていました。

なに描いてるの?って聞いたら、かいぶつー!だそうです。他の生徒さんがいうにはポケモンのバリヤードがいるっていうんですけど、のぞむ先生の知ってるバリヤードはここにはいなくて、あのときの千尋みたいな状況で困惑しています。






ぶきセットの工作です。かなり出来上がってきました


生徒さんは以前に比べると作り込んだり、ひとつの作品に向き合える時間が増えてきました。

ただ、最後までやりきるところまではもう少しといったところです。明らかに本人もここは良くないなあと思う部分でも、もうこれでいい!と完成を急いで話を聞いてくれないことが多いです。


これでいいじゃん!めんどくさい!めいれいしないで!となるんですが、がじゅくに来てくれている以上は口は出します。

生徒さんが意図したかたちになっているならそれが一番いいです。ただ、意図していないかたちのまま諦めてしまうのはのぞむ先生は見過ごせないです。


話し合うのも、提案するのも、生徒さんを先生の思い通りにしたいからじゃないです。生徒さんががじゅくに来てくれている以上はひとつひとつの作品に最後まで向き合ってもらいます。


まあいいや、が重なってくるとそれがその人の全力になって、次第に全力の位置が下がっていきます。絵や工作に限らず、目の前にまだできることがあるなら最後までやりきってほしいです。生徒さんたちのことを諦めないがのぞむ先生の仕事です。




担当したのは、みさき先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)

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2026年9月5日土曜日

小山9/5(土)の授業報告





じゅんや先生のクラスと前後します。午前中の
授業報告です。じつは、授業のあとに有楽町で
やっている「ピングー展」に行ってきました🐧
先生の娘が小さいころから大好きで、娘と一緒
に行ってきましたよ。そしたら20代30代の
若い女の子が大勢いてびっくり。小学生ぐらい
の親子連れなんて数えるぐらいでした。そして
画像でも映像でもAIで簡単に作れちゃう世の中
ですが、手作りならではの、人の手の温もりを
感じるクレーアニメの世界にほっこり。実際に
撮影で使われたピングーの妹ピンガには、手の
温もりどころか、指紋の跡がくっきりと残って
たりしました🤭

合同クラスの課題:ピザ屋さんのジオラマ/そ
れぞれの課題


これで本当に完成したでしょうか。ミニチュア
職人がつくるピザ屋さんです。ここ数回の授業
ではじっくり作品とにらめっこをしては、もう
つくるものは本当にないのかと考えて、ひとつ、
またひとつとアイテムを増やしています。今日
は机の下に置かれた、カバンや上着をいれる籠
を制作。窯ちかくのテーブル席の下に設置しま
した。でもまだ持って帰ると言わないというこ
とは…職人の探求心はまだまだ続くのかもしれ
ません…

あとは制作の途中です(いや、ピザ屋さんもま
だ途中かもしれませんが)お写真だけでご紹介
していきます。








ようじクラスのかだい:まどのあるおうちのえ
/それぞれのかだい


ようじクラスもかんせいしたさくひんからごし
ょうかいします。とてもカラフルな、まどのあ
るおうちのえです。このクラスでいちばんちい
さなさくしゃさんですが、いろのセンスがよく、
さいきんは「じぶんでじぶんで」がふえてきま
した。これはグンとじょうずになるまえぶれ。
つぎのさくひんがたのしみになってきました。

あとのせいさくとちゅうは、おしゃしんだけで
ごしょうかいします。






さいきんおしゃべりがおおかったり、かたづけ
がきちんとできていなくて、せんせいにおこら
れることがおおい、ようじクラスさん。とくに
だれがいわれてるか、ほんにんさんたち、わか
っているよね。おしゃべりしても、てはうごか
す。たのしいじかんと、まじめなじかんと、メ
リハリをつけていきましょう。





担当したのは、さおり先生とゆうこ先生でした。
(記:倉屋ゆうこ先生)

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小山9/5(土)の授業報告

こんにちは
台風の影響もありますが、だんだんと涼しくなって
いきそうですね。夏を過ぎると今年も終わりが近くに
感じますね〜。秋も冬も楽しんでいきましょう〜


少年Aクラス

基地のジオラマを作っています。
地面の色と建築物が出来るとなんとなく、基地らしい姿になって来ましたね。
ここからどんどんかっこよくしていきましょう〜


少年Bクラス


綺麗な蝶々の絵を描いています。
形が描けたので、クレヨンで色をつけていきました。
今は模様を塗っていくのに苦戦中です。頑張っていきましょう〜!


ダンボールで貨物船を作っています。
船の形作りを進めています。ダンボールで部分的に形を作って行くのが
難しいですね〜。形になって来たらカッコよく見えてくるので、頑張っていきましょう!ー






担当したのは、じゅんや先生とさおり先生でした。(記:じゅんや先生)

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