のぞむ先生です
はい。ということで。
今日はなんだかいい雰囲気のクラスでした。いつもは悪いんですけどねとか、そういうことではなくてですね。
制作もしながら生徒さんどうしでお話ししたりできていて、居心地がいい空間でした。いつもはもうちょいあそんだり、お話ししすぎたりしていますので注意しなきゃいけないんですね。
まあ来週になったら分からないですけども。なんだか、うれしいような、さみしいような、そんな気持ちになりました。もうここの生徒さんたちは大丈夫だなあと、無責任ですがそう感じました。
今日のクイズはシクフォニから雨乃こさめさんでした。
もうシクフォニがまったく頭から消えていまして。生徒さんにヒントをもらいながら、さおり先生と答えていきました。
とはいいつつ、意外と覚えていてー。生徒さんもおぼえてんじゃん!って驚いていました。まだまだいけますよ。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
ガスマスクの工作ですね。
もうほぼほぼ自力でつくれています。やりますねえ。
マスクの目を出す部分、青いプラ板のところですね。あの部分、最初は表からグルーガンで貼り付けてくれていたので見た目が今よりかっこよくなかったんです。
裏から貼ってみたら?と先生たちで提案したら、すんなり修正してくれて。くっついたグルーガンの跡の処理とか、どうするのかなあと見ていたら上から黒いガムテープで隠してくれていました。跡をそのままにしないで自分でリカバリーを考えられていて、生徒さんの判断はよかったです
途中でパーツがくっつかないこともあったり、あまり乗り気のしない作業もぷんぷんしながらやってくれていました。
生徒さんはこのガスマスクをつけてがじゅく展用のポートレート写真を撮りたかったそうで。今日なんとか写真を撮れるくらいには出来上がったのでさおり先生に撮ってもらっていました。
生徒さんはなにやら個展をしたいそうで。がじゅくてんでこてんしたい!だそうです。生徒さんの個展がいつか見られますかね。DMからつくってみようか。
カラスの工作です。
生徒さんと先生たちで話し合いながらどんなかたちにしようか作戦を立てています。
前回、生徒さんのアイデアでカラスの半分をリアルにつくり、もう半分をガラクタでつくることにしました。
このガラクタの方についてなんですが、知っている方はあまりいないと思いますがのぞむ先生はこれに近いことを普段やっています。ガラクタもカラスものぞむ先生の作品に出てきまして。
なんだかうれしい気持ちもありつつ、あくまでも生徒さんの作品なので自分の話はあまりしないで進めていました。ガラクタについては展示することと扱いやすさを考えると海洋性プラスチックがおすすめで、生徒さんにもおすすめしました。
生徒さんが海に拾いにいくのは大変なのでのぞむ先生のガラクタあげちゃおうかなという気持ちもありましたが、このタイプの作品については人が拾ったプラスチックでつくるのでは意味がないんです。
うまく言えないですが、拾うところからつくる時間ははじまっています。それはのぞむ先生が実際にやっているから知っていることです。
生徒さんが本気でつくりたいなら、生徒さんはきっと拾ってくるだろうと考えていました。
生徒さん、拾ってきてくれていました。ちゃんと洗って持ってきてくれて。
あんまり顔に出さなかったんですが、これすごいことですよ。なかなかできることじゃないです。拾うときは周りの目とか気になりますし、プラスチックがぜんぜん落ちてなくて拾えない日だってザラにあります。
自分でモールやリボンなんかを用意して、カラスのかたちを家でつくってきてくれていました。ここまで考えて行動できる子がいるんだなあって感心していました。もっとちゃんと褒めてあげたらよかったですね。
もう生徒さんというよりは一人のつくる人として接しているのでいつもとは違う態度になっています。
あとは自分に自信を持っていければ大丈夫です。先生たちなんていなくても本来ならできる人なので。それが分かっているのでのぞむ先生は相談されてもあまり答えを断定しないようにしています。最後は自分できめないと、作品にその人が出てこなくなります。がんばれ!
担当したのは、さおり先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)




























