のぞむ先生です。
はい。ということで。
今日はいつもよりわちゃわちゃしていた火曜クラスです。のぞむ先生は授業の記憶があんまりなくてですね、忙しかったですね。
ちょっと甘えん坊が増えてきてですね、生徒さんひとりで出来ることでも先生を呼ぶようになってきましたね。
頼ってくれるのはいいんですけどね。ほんとに必要なひとを見れなくなるのと、逆に自分がサポートが必要になったときに見てもらえない可能性が高くなるんですね。
のぞむ先生も今日は視野が狭くなっていたなあと反省するところがあります。対応が雑になってしまったなあとか、もっと話を聞いてあげれたなあとか、いろいろ思いますね。
もっと余裕を持って教室全体に視野を広げて見ないと、今のままでは思うようにクラスが回らないです。
ひとりひとりに声かけを欠かさないようにしながら、生徒さんと先生たちとでその都度、現在地とゴールを確認していかないとです。道が逸れてしまってから確認していてはもう遅いのです。
ほんと、まだまだ未熟ですね。同じ反省を繰り返さないようにして、一つ一つがんばります。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
ねこ専用お弁当の中に入れるおかずが決まり、それぞれの色やかたちも決まりました。
ここまで時間はかかってしまいましたが、決めるのが少し苦手な生徒さんなので、そこに向き合ってくれた時間には意味があります。
生徒さんは、え、やだ、めんどくさ〜い、の3連コンボが口ぐせなんですが、適当にやるみたいなのは出来ない性格らしくですね。ほんとうはめんどくさいけど手を抜けない、そんな不器用なところがいいところだなあと思います。
いつも、つぎないしたらいい?って聞くくせに、答えたら答えたで、めんどくさ〜いはふざけてます。
まあやるときはやる人なので、気長に待つことも大切ですね。
サメとあじの水槽ですね。
水槽は正面がプラ板になっていて中が見えるようになっています。
ダンボールがプラ板の最大サイズよりも大きいのと、プラ板だけだと構造的に不安なのもあって、周りにフレーム型のダンボールをつけることでカバーします。
魚たちは水槽の天井から天糸で吊るします。天井部分はパカパカ開くようにしたいとのことで、まずはパーツを切り出してもらいました。
とちゅうですね、スポンジボブのパトリックみたいなものが出てきて方向が沿れかけたこともありましたが、まあ大丈夫でしょう。
生徒さんはがじゅくに入って1年経つか経たないかくらいなんですが、いつもいいアイデアを出してくれます。
生徒さんが持っている、自分で考えられる力はまたまだ伸びると思います。ここからたのしみです。
パンガチャのラインナップの紙を描いていきました。
生徒さんがですね、かきかたがわかんない!と教えてくれました。とりあえず絵の具と色鉛筆で描いてみようかということで、のぞむ先生が絵の具でかんたんに見本を描いてみました。
かなりそれに寄せようとしてくれてですね、ほんとは生徒さんのすきな雰囲気や方向に寄せてほしい気持ちではいます。具体的でなくても、そういうのって少なからずあるはずなんです。
絵の具で描くのがなかなか上手くいかなかったようで、後半はのぞむんかいて!になってしまいましたね。のぞむ先生の提案がもっと工夫できたらとも思うんですが、ぜいたくをいえば上手くいかなかったときに生徒さんが自分の力でつぎの方法を探すところまでできたらいいです。
次回はオール色鉛筆でやってみようとなりました。上からプラ板を被せるので色がなるべくはっきり見えるようにしたいですね。
森と街のジオラマです。街は半分が過去の世界で、半分が未来の世界です。
先日、振替先で恐竜を3匹ほとつくってくれていました。その恐竜たちが未来の方にくっつけてありまして、これはどういうことになったのか話を聞きました。
もともとは過去と未来の街は、建物の高さで差をつけていたんですね。
過去の街は小さな建物に、逆に未来の街の建物は高くする予定でした。それがですね、未来の建物より大きい恐竜が出てきてしまったのと、なんで未来の方に恐竜が来ているのかの疑問が出てきました。
まだメカっぽいとかなら分かるんですが、なんで未来の方にだけ古代の恐竜たちがきてしまったんだろうなと思いました。
話を聞くと振替先で恐竜の絵を描いていた生徒さんがいらっしゃったみたいで、つくりたくなったそうです。火曜クラスでも何回かそんなことがありました。
それ自体が悪いことではないと伝えた上で、自分が本当にやろうとしていたことは何か立ち止まって確認してもらいました。
予定にないものを増やすのが悪いことではなく、生徒さんが最初に決めた設定や世界観が見る人に伝わりづらくなることが懸念している点です。
作品は生徒さんのものだし、自由に決めてほしいです。ただ、がじゅくでつくってくれる作品に関しては今のまま進めてしまってほんとうにいいのか考えてもらう必要がありました。今つくってくれている作品が割と要素を増やしやすいタイプので、いろいろ付け足したい気持ちはすごく分かります。



































