のぞむ先生です。
はい。ということで。
前回の授業をお休みさせていただいたんですが、今日の授業で生徒さんからですね、ぜんかい、なんでずるやすみしたの!?って問いただされました。休むたびにその言葉をどこかで待っているのぞむ先生です。大人はずるいからね、気をつけなよ。
最近、生徒さんと話していて気づいたことがあるんですが。のぞむ先生は北極と南極ってなにが違うのか正直なところ分かっていなくてですね。その話を日曜クラスの生徒さんにしたら、困ったように笑っていました。
そのあと、その生徒さんに詳しく教えてもらってですね。南極は大陸で、北極は島みたいなものなんだよ、とか。くまは北半球にしかいないからホッキョクグマはいるけどナンキョクグマはいないんだよ、とか。とても詳しかったんですよ。
そんなせんせいはだいなんきょくてんにいったほうがいいよ!といま開催中の大南極展をオススメしてもらいました。実はのぞむ先生もすでに大南極展のことは知っていましてですデエ、いきた〜いと思っていたところだったんです。北極の氷、さわっちゃうよ〜
せんせい、たんじょうびぷれぜんとあげる!ともらいました。でも生徒さんはのぞむ先生の誕生日を知らないので、きっとそういうことです。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
生徒さんの考えたお家を工作でつくっています。
お家には生徒さん自身が着せ替え人形として登場するんですが、そのための洋服が1つ完成しました。布は生徒さんがお家から持ってきてくれたもので、みどり色がかわいい柄です。
生徒さんと試行錯誤しながら進めているところです。
服のうしろは生徒さんの要望でボタンで留めることができるようになっています。
ボタンをはめこむ穴には少し工夫があって、ボンドで穴の周りをかたくしています。
着せ替えてあそべるようにするために、強度に問題はないかチェックしながら進めています。
くせ毛のお人形なので着せ替えているうちに髪がモハモハってなるんですね。
作者の生徒さんは、だれがアフロにしたの!って怒りながらブラッシングをしてあげていました。ブラシもつくってあるところが、作品をつくる人って感じがしてすきですね。
どうぶつと山が組み合わさったオリジナルカード、アニマル山(さん)カードです。
ネーミングがめちゃくちゃよくてー。さん、かあって、かわいいやんけって思いました。
そんなアニマル山カードはポケモンカードのようにパックに入れたい!と伝えてくれました。
そこから試作品をつくってはみたんですが、なかなか生徒さんだけでやるには難しそうでした。
がじゅくでつくる以上はですね、なるべく生徒さんがひとりでつくりきることに重きを置くべきだと考えているので、なんとかならないかなあと考えていました。
キラキラシートを横に2枚重ねて、セロハンテープでくっつけまして。セロハンテープの面が内側になるように折り曲げ、両端は両面テープでとめてあります。
生徒さんの要望でカードが3枚入るようにしたいということでしたので、そこも調整しました。アニマル山カードは若干厚めなんですが、なるべく一般的なカードパックの比率に近いかたちを意識しました。
ぜんぶで7パックつくります。カードパックの上の部分はギザギザにしたいとのことで、いっしょにがんばろうね。
とりとたべものたちが組み合わさったいきもの、の生態がまとめられた書をつくっています。
なかにはセブンイレブンにある食べものと組み合わさったとりたちもいてですね、その分類はセブンイレブンからとって7類だそうです。
アイデア出しの段階からほぼほぼこのかたちはできていました。のぞむ先生もこの手の設定をたくさん描く絵がだいすきなので、こーゆうのもいいよね!とか言い合いながら話していました。
普段なら絵の中に文字は入れにくいものですが、このタイプの絵はむしろ文字情報を書いてこその作品なのでどんどんやってほしいです。
こちらは肉まんとカモが組み合わさったいきものです。
肉まんってどんな種類があるっけ?とかいいながらコンビニの肉まんたちをいっしょに見ました。
カレーまんとかごまあんまんとか、いい感じに名前をもじってあって、すごくかわいいです。
たのしそうに描いているのがほんとにいいです。
生徒さんの作品をもう少しみていたいなあと日々思います。
今日から新しく工作をはじめました。
ポケモンがすごくすきな生徒さんで、僕が担任になってからつくった工作は恐らくぜんぶポケモンでした。それくらい愛があります。
これはまあ大人の都合なんですが、がじゅく展にはですね、なかなかポケモンは出せなくてですね。そろそろがじゅく展に向けた作品をつくらないととか、思って考えていました。
なるべくなら生徒さんがすきな分野にいちばん近いものがよかったので、そこはポケモンになるべく近いところから考えました。
むかしですね、みんなのポケモン牧場というゲームがありました。2頭身くらいの小さなポケモン たちが牧場にたくさん集まるゲームなんですね。
今までは1体のポケモンをつくりきることが多かった生徒さんなので、2頭身くらいの小さなオリジナルモンスターたちをつくるのはどうかと提案しました。
生徒さんにもみんなのポケモン牧場を見てもらって、イメージを共有したところですね、OKの意味のいいっ!をもらえたので進めていきました。
これを機に少しずつオリジナルで考えていくのを怖がらないでもらえたらと思います。
担当したのは、だいすけ先生とアニマル横町でした。(記:のぞむ先生)








































