のぞむ先生です
はい。ということで。
せんせー、なつやすみのさいあくなおもいでってある?と生徒さんに質問されました。最悪かあ...のぞむ先生はポジティブなので、あんまり最悪だなあとか、嫌な思い出のままにすることってあんまりなくてですね。
最悪とは少し違うんですが、今年の夏休みに花火大会に行きたかったんですが雨でなくなっちゃって。しかも去年も雨かなんかでなくなっちゃったんですよ。
2年続けて花火見れなかったエピソードをお話ししました。
そしたらですね、あたしもことしはなびみれてなーい、と他の生徒さんも花火を見れなかったと教えてくれました。今年はまだ花火みれますかね。夏は花火みてえのですよ。
今日のキャラクター当てクイズは前回に続いてvoisingからでした。
voisingの4グループを暗記してきたのぞむ先生は、いれいすのメンバー全員だって紙に書き出せるわけです。
きょうはひんとなしね、ってヒント無しでいれいすの6人の中から誰を描いてきてくれたのか当ててくれって言うんですが、もはやこれはクイズとは違う競技になっているような気もしなくもないです
メンバーを覚えすぎてしまってゲームバランスを崩してしまいましたね。何事も程度が大事ですね。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
振替できてくれた生徒さんです。キマイラのようないくつかの生物が組み合わさった作品をつくってくれています
それぞれのパーツはすでにできていて、あとは接着をどうしようかという段階でした。生徒さんに聞いたら、あたまがうごくようにしたい!とのことで。どうしようかをいっしょに考えました。
よくあるタイプは片側に凹をつくって、もう片方に凸をつくるパターンです。プラモデルなんかで見るジョイントがまさにそれです。ただ、がじゅくにあるものでつくるとなると、小さなパーツでかつ強度のあるかたちにするのはなかなか難しいです。
そこで生徒さんのアイデアで、あたまとからだの間にグルースティックをはさんでみました。行けそうな予感はしつつも不安はありましたが、何事もやってみないと分からないです。あたまが横を向けるように若干隙間を残したところ、ちゃんと首が曲がって、首が曲がったあとはもとのかたちにちゃんと戻りました。
周りは紙ねんどなので何度かくねくねやっていると強度的にはやや不安なんですが、予想以上にいい素材でした。
がじゅくで先生をやっていると自分には思いつかないようなアイデアに出会えて、そんな瞬間が最高にワクワクしますね
ねこのお弁当パズルの工作です。
生徒さんがふと、ねえふたってつくるんだっけ?と聞いてくれました。元々ですね、ふたをつくる計画はなかったんです。
たしかにあったほうがいいんですよ。いいじゃん、やろやろってことでふたも作ることにしました。生徒さんはとほほって顔しながら自らやることを増やしてしまったことに後悔していました。
そこでですね、考えたんですよ。
これまでの計画では、ねこがお弁当箱をのぞいているようにしようとしていたんですが、お弁当箱をもっとねこに寄せてみるのもかわいいと思いまして。
ふたの表部分にねこのかざりをつけて、その裏側にお品書きとしてパズルになった食べものたちを描いた紙をはってみたらかわいいかなあと思いました。その方が生徒さんができる作業が多いのと、あくまで主役はおかずを含めたお弁当箱なのでそこをより魅力的にしたらいいかなあといったところです。
お弁当箱をのぞいているねこはプラダンかねんどで、と考えていたんですが生徒さんが苦手な作業が多い計画なので、このタイミングですが少しかたちを変えてみようといたしました。
カラスをつくりはじめていきます。
作品を作る前にお家でカラスの絵を描いてきてくれていて、写真はないんですがすごくいいプロセスだなあとなりました。自発的にそういった準備ができるのはよく考えている証拠です。
生徒さんがいうには
・ハシボソガラスをつくる
・見下げのアングル
・ごみをあさっていて、人に見つかって飛び立とうとしているところ。羽を広げているようにしたい
・上目遣いに見えるようにしたい
といったイメージでした。問題はサイズで、がじゅく展の候補になる作品なので23センチ以内におさめないといけないです。
生徒さんは23センチの中に羽を広げた状態で入れたいけど、それだと本体が小さくなってしまうことに悩んでいました。羽をいれつつ、カラス本体は大きく入れる、具体的なかたちはどうしようかを考えていきました。
のぞむ先生なりに考えてみました。生徒さんのアイデアでカラス自体にパースをつけるのはどうか、それを軸に考えていきました。
早い話が、鑑賞者に近くなる頭側を大きくつくって、逆に遠いお尻あたりを小さくつくるということです。
飛び立とうとしているので、体がつぶれるようにカラス自体の姿勢を低くすればその分、頭と羽を大きくつくれるのではないかと考えました。羽はやや内側に折れるように入れてしまうのもありです。
とりあえずマケットかなんか、試しでつくってみるのもいいと思います。立体のエスキースっていうんですかね。
のぞむ先生はやってみないと細かなことはなかなか分からないです。生徒さんは作り始める前につくりたいカラスのイメージや理想が持てているので、この段階でアイデアの吟味ができるのはかなり大きいです。
この調子でがんばっていきましょ。
担当したのは、あいな先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)
























