こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2013年7月29日月曜日

7/27(土)の授業報告

今日の課題

幼児クラス/「つばさを作る」
少年Aクラス/「絵本をつくる」「動物園」
少年Bクラス/「お面」「ダンボールの工作」他

-幼児クラス-

幼児クラスは今日も絵の具のかんたんなドローイングから始めました。
テーマは「てんてん」。筆のさきっぽで小さなてんてんを描いたり、
思いっきりベタンとくっつけて大きなてんてんを描いたり、
いろんな大きさのてんてんの練習です。
たまに、まるいてんてんだけじゃなくて、
いろんな動物のあしあとみたいなてんてんも描けて
面白かったね!






はじめ、ちょっぴりお絵かき気分じゃなかった生徒さん。
ゆうこ先生が一緒にお話しながら絵を描いてくれました。
すると・・こんなに楽しいお弁当の絵が描けました!
いつの間にか気分もノリノリです。


ドローイングのあとは、みんなで「つばさを作る」の続きを始めました。
今日は色紙をたくさん作って、つばさの形を描いて、ハサミで切るところまで
進めました!



つばさのモコモコした所が切るのがむずかしい!
みんな悪戦苦闘しながらも最後までがんばって切れました。
次回は色紙をつばさに貼ってみましょう。


-少年Aクラス-

少年Aクラスはレギュラーの生徒さんと振替授業の生徒さん、それから中学生クラスの生徒さんも
振替授業で来てくれました。

「絵本を作る」を制作中の生徒さんは、前に考えておいたお話を、
サインペンを使って清書?しました。
ただ文字を書くだけじゃなくて、なんとさまざまな色のサインペンをつかって
文字のまわりも塗るというこだわりよう。
お話もとってもすてきで、ゆうき先生も褒めてくれましたよ。


「動物園」の作品を制作中の生徒さん。
この前はゆうの先生とリス、ウサギ、膝に乗っけたモルモットを描きました。
今日は新しくゾウとキリンが仲間入り。
紙芝居のように作ったお部屋の中に動物さんたちを入れてあげると、
棒の間からお顔を出してくれました。




中学生クラスの生徒さんは、前回に続き「モナ・リザ」の図版トレースです。
ひろこ先生に教わった前回は、光と影(明るいところと暗いところ)を意識して彩色をしました。
今日は明るいところを塗る際に、「下地」の色について考えてみました。
絵の具をパレットの上で混ぜるだけでなく、紙の上で重ねて塗るとどうなるか?
同じ絵の具の色でも、真っ白な画用紙の上に塗るのと
うす~く絵の具を塗った上から塗るのとでは、どう違うかな?
・・・などなど考えてみました。


紙で“覗き窓”を作って、モナ・リザの後ろの空の色を研究中


-少年Bクラス-

Bクラスは今日も、それぞれの課題に取り組みます。
いつも意欲的にたくさんの作品を作っているBクラス。
しかし今日は、なかなか課題が進まない日でもありました。
イメージを形にすることのむずかしさ。
絵にしようとすると、思っていたように描けないもどかしさ。
魔法のように一瞬では出来上がらない、時間のかかる大変さ。
そういう中でも、成功したり失敗したりしながら
あきらめずに作品を作っていって欲しいと思っています。

とはいえ、粘り強く少しずつ、作品は完成に向かっています。
ダンボールでサンダルを制作中の生徒さんは、今日は半紙を貼ったダンボールの上に
布を貼りつけて、靴底やストラップの部分を作りました。

「お面」を制作中の生徒さんは、水玉模様の飾り付けを進めました。
実はこれ、「お面」の作り方で作ったたまご型の小物入れだそうです。
完成までもう一息、がんばろう!


後半は制作を止めて、10月のがじゅく展にどんな作品を出そうか、
みんなで計画してみました。アイディアがまとまったら、
少し早いけど、どんどん作り始めましょう。


今日は体験授業の生徒さんも来てくれて、「地図を描く」の課題に挑戦してもらいました。
画用紙を切り取って作った建物。よく見ると家の扉がちゃんと開くようになっています。
とてもていねいで、短い時間でしたが細かいところまでがんばって仕上げてくれました。



今日の担当はゆうき先生とももこ先生でした。(記:ももこ先生)