地中世界の絵のつづきを完成した子の作品です。
地面の中には恐竜の化石や、モグラさんとモグラさんのベッドがあります。
地上からはしごを伝って人も下りて来れるようになっています。
よく見ると、人間にはむらさき色の紐で“いのちづな”がつけてありますね。
長いはしごを下りるときも安心できますね。
クリスマスケーキを完成させた子もいました。ケーキがおいしそうにできましたね。
ランチョンマットとケーキがおそろいの模様で、とてもおしゃれですね。
おばけやしきを作っている子もいます。
たくさんの種類のおばけをつくれましたね。ゆうこ先生にアドバイスをもらって、真ん中のみどりいろのドアから、おばけが飛び出てくるしかけを、ストローでつくることができました。
アイデアをかたちにしていくのは、楽しいですね。
少年Bクラスでは、ベネチアンマスクの課題に取り組みましたね。
制作の前に、ベニスの仮面カーニバルのお話や、人はどんなときに仮面をつけるか、変身できるなら何になってみようか、みんなで話し合いができました。
かぼちゃのお面をつくった子もいました。
かぼちゃのへたの部分に緑色のラメをつけて、お祭りらしさが増しましたね。
ねこのお面ですね。顔の色が半分ずつ違っていて素敵ですね。
仮面に持ち手がついていて、ベネチアンマスクらしい仕上がりになりました。
担当は、ゆうこ先生とゆうき先生でした。(記:ゆうき先生)
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