こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

お子様の作品をピンボードに飾ろう!がじゅくのブログは写真をPinできます!
 Pinterest>>

2026年4月11日土曜日

小山4/8(水)の授業報告

新学期が始まりし今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?
私はと言いますと、ぴかぴかの小学26年生を迎えるような日々を過ごしております。

桜も散り始め、葉桜が目立ち始めましたね。
若葉青々と目に優しい通学路、少し雨のかほりが鼻腔をくすぐるような空気の中、不安と期待を胸に、初登校を迎えた新一年生の皆さまであることでしょう。
ご入学誠におめでとうございます。
これからの出会いが有意義で幸多からんことを願っております。

ということでがじゅくも新年度初の授業でございます。
いささか子供たちも1学年上がったことによりいつもより背筋が伸びているように感じますね
そんな新年度一発目は、第1階突発企画。はく製デッサン会でございまース。わー!

年に2回行われる恒例企画の第1回目でございますね。
今回のモチーフはこちら。
キジとアルマジロです。

これをやると子供たちが苦い顔をするのでたまりませんね。
抜き打ちでやるので逃げることもできません。

今年度も頑張っていきましょう~

おいしい給食なんて幻だと思っている皆さまこんにちは。ゆうすけ先生です。真四角でぎちぎちに詰まったひじきの入った卵焼きが割と好きでした。

さて、今日の授業は...

▷幼児クラス
冒頭で描いたように今日の幼児、少年クラスははく製デッサンです!
今日は振替さんと、なんと別の曜日からクラス変更してくれた生徒さんがいるのでタイミングよくいつもより多い人数でにぎやかな雰囲気でした~

こちらはアルマジロ組のお二人。
魅惑の丸いボディに隠された複雑な模様に翻弄されております。
しかし形はバッチり取れていますね!
下書きなのでどんどん描きこんで書き足して正しい線を見つけていきましょう~
デッサンは影の書き込みが非常に重要です。
丸い形にはどんなふうに影ができるのか、そういった基礎的な部分も学んでいけるといいですね!

そしてこちらがキジ組の作品です。
こちらは羽根がふわふわなのと、羽の色が場所によって変わっているので、それを白黒であらわすのが大変ですが、1枚1枚模様のように描きこんで鳥らしさを表現できていますね。
下の作品の生徒さんは振替さんなのでクレヨンで着色して完成まで描いてもらいました!
微妙な色の変化もしっかり観察して、クレヨンを重ねながら上手に描けましたね!
私のおひげも気に入ってくれたようで何よりです。

▷少年クラス
少年クラスでは何回か開催しているデッサン会ですが、新顔がちらほらいるため今回がデッサン初挑戦の生徒さんも多かったですね。
なので冒頭少し丁寧にデッサンとは何ぞやのお話をしてからの書き出しでした。
ということでアルマジロ組です。
まずは〇や□といった簡単な形に直してあたりを付つけるところから教えていきます。
その形に合わせて線を重ねながら量感を出せていますね。
上のアルマジロはうろこの模様を1個1個根気よく書き出していて、下のアルマジロは全体の色の濃淡を意識して描いています。
同じモチーフでもここまで個性が出るとみていて面白いですね!

こちらはキジ組。
どちらもダイナミックな構図で紙に収めてくれました!
アルマジロと違い、羽がいろんな方向に生えまくっております。
なので鉛筆を動かす方向や長さを意識しないといけないのですが、二人ともちゃんと意識できているようですね。
キジは描きどころが多い分、画面がどんどん黒くなってしまうのですが、それでよいのです。
紙もお手手も真っ黒にしながら描き進めていきましょう~

▷中高生クラス
完成間近の手とレモンのデッサンがついに完成です!
じんわり柔らかい書き味で淡くきれいな表現がとても魅力的な仕上がりとなりましたね。
実はこれががじゅくに入って最初の作品となります。恐ろしいですね。
アドバイスをしっかり聞き入れ、自分の表現の中に見事に落とし込めました。
淡い表現ながらもレモンを握る力はしっかりと伝わってくるのはお見事です。
これは次の作品も気合を入れないといけませんね。私の。

以上!

担当したのは、ゆうすけ先生とふみ先生でした。(記:ゆうすけ先生)

こども美術教室がじゅくはブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 教育ブログ 図工・美術科教育へ 

がじゅくのホームページへ

0 件のコメント:

コメントを投稿