のぞむ先生です。
はい。ということで。
小山スタジオの日曜クラスにはとてもやんちゃなクラスがあります。まあのぞむ先生はうるさいくらいの方がすきなんですが、そんなのぞむ先生でもめちゃくちゃだなあと思うくらいです。
日曜クラスの担任になって、もう1年経ちましたかね。あまりにやんちゃなのではじめてアシスタントに来て下さる先生にはよく驚かれるんですが、のぞむ先生としてはすごく成長を感じています。ちょっと麻痺してるような気もしますがね。
そんなやんちゃなクラスですが、今日はお休みが多くていつもと違う雰囲気でした。普段まではいかないけど、今日も忙しくなるかなあと構えていたんですが杞憂でした。
今日は生徒さんたちと先生たち、みんなで机を囲んでお話ししながら制作しました。いつもだったら考えられない空間です。
ねえなんでみんな普段からこれやらないのよ、できるじゃんって、思わず伝えてしまいましたね。
普段なら元気すぎる生徒さんたちもみんな手が動いていてですね、こちらから生徒さんたちに対してやるよ!みたいな声かけもなかったです。先生に手伝ってもらっている間も自分にできることをやっていました。
みんな、ほんとは分かってたんだなあと思いましたね。わちゃわちゃとした雰囲気にそれぞれが引っ張られていた気がします。
注意する時間がなくなった分、先生たちも普段はみてあげられないような部分までみることができました。
いいときはいいとちゃんと伝えることを心がけています。今日はすごくよかったです。
それでは本日の授業報告に入りますね。
以前まではパン屋さんとして進めていた作品なんですが、やりなおしたい!と伝えてくれました。理由を聞いたところ、こだわりなく進めてしまったとのこと。
たしかにそれはのぞむ先生も思っていたことでした。ほんとはもっとできるはずなのに、という気持ちでずっと見ていました。
パンやさんごとこわす!というので、まあまあとなだめまして。それならパン屋さんの2階にこだわりのお店を開こうとなりました。新しいお店は実際に生徒さんがお母様といっしょにいった場所がモデルになっています。飲みものも再現していきます。
小山スタジオの他の曜日の生徒さんの作品をみたのがきっかけで、自分ももっとこだわりたい気持ちが強くなったそうです。じぶんのもくひょうはあのさくひん!と上を見ていました。
それを聞いて生徒さんはもう大丈夫だとなんとなく感じました。自分から変わろうと決めた人は強いです。
でんせつのポケモンのたちが集まっています。
今日はエスキースの段階から決めていた、ポケモンたちのわざを画面に加えていきました。
生徒さんは返事するみたいに、めんどくさい!がくちぐせです。あまりにもめんどくさい!が簡単に口から出てくるので心配になるときもありますが。
かんたんでいちにちでおわるかだいないの?ってまじめに聞かれたので、じゃあ幼児さんみたいにデカルコマニーのちょうちょでもやろっか?って提案したらニヤニヤしながら手を進めていました。
かんたんに一日でできるものはお家とか学校でもできますし、せっかくなら一人じゃちょっとできないくらいのことをがじゅくでやろうよと伝えたら妙に納得していました。
のぞむ先生よりもがじゅく歴が長い生徒さんなんですね。ここからはより複雑にできることが増えていくばっかりですから、かんたんにできることなんかもうないですよ。
\ときのほうこう/
\あくうせつだん/
\なんかすごいわざ/
かいぞくせんの工作です。ついに一旦完成となりました。
日曜クラスのブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、この作品はかなり長いことつくってくれていました。のぞむ先生が担任になったときはまだ船の内部をつくっていたころでしたね。
1年と半年くらいですか、その分のクオリティが出ています。先ほども触れたように内部は2階層になっていて、エスキースの通りに作り込まれています。
完成しないわけはないんですが、まるでサグラダファミリアとかHUNTER×HUNTERをみている気持ちで見守っていました。そしてその日が今日きました。
生徒さんいわく、一つの作品にじっくりと時間をかけるので完成させた経験はあまりないそうで。
生徒さんは、完成した...とどこか放心状態になっていました。これ...終わったのか...と現実味が少しずつ込み上げてくるような感覚だそうです。
ここからはより良くしていくために、ダンボールの側面を紙ねんどで埋めたり、囲まれているダンボールの外側に古代文字を描いていこうとお話ししました。
ひとまず今日は完成の余韻に浸る時間を過ごしてもらえたらと思います。その時間は何にも変えられない時間になりますから。
担当したのは、そら先生とうさぎのもふこでした。(記:のぞむ先生)












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