のぞむ先生です。
はい。ということで。
がじゅく展が近づいてきましたね、武蔵小山スタジオの生徒さんたちは今年は工作の年です。
ある生徒さんにですね、このまえ持って帰った工作どうしたの?って聞いたんですよ。
そしたら小さい声で...ステタ...っていうんです。まあそれなりに大きかったのでね、なかなか保存はできないですよ。そしたら今からかっけえのつくるしかねえですよ。
まあなんとかします、生徒さんが。
今日はキャラクター当てクイズはラーメンの小池さんでした。ギリギリ当てれました、おじさんなので。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
お弁当パズルの作品ですね。
今日からパズルを入れるお弁当箱を作り始めていきました。まずはおかずたちが隙間なく、ピシッと入るようにならべていきました。
以前ですね、ほんとのパズルみたいにめちゃくちゃピシッと並べられたんです。でもそのときに写真を撮ってなくてですね。記憶を頼りに生徒さんとおかずたちを組み合わせていきました。
生徒さんはこの手の長さを測って、それ通りに切って、という作業が苦手だそうで。
ひとつひとつですね、こうやってやるんや!って生徒さんに見せながらお手本をやりました。
今日は1時間でこの1パーツ切れました。まあ苦手なことですからね、ここからできるようになればいいんですよ。1個できたんだから、いいじゃない。
先生が線を書いたり、切ったりすればほんとは早いんですけど。でも、それでいいのかなと最近は思うようになりました。
生徒さんの次につながるかどうか、それがいちばん大事なんじゃねえのかなあと思うんですよ。
自分で考えて、自分で作れるようになってもらう、それが理想です。そのためにはいくら進みがゆっくりだとしても、任せて見守る時間が必要だとのぞむ先生は思います。
デクとかっちゃんの絵ですね。
絵だけを見れば進みはほぼないです。でも生徒さんはですね、もうてきとうでいいや!みたいに諦めてはいないのでもう少しだけ見守りたい気持ちです。とはいえ、勢いみたいなものは落ちてきているので何か打開策は必要です。
生徒さんは自分の絵の違和感にかなり気づけるようになってきました。どこが違うのかは分かるけど、どうなおせばいいのか分からないところで悩んでいます。
どうしても手が止まってしまったときはのぞむ先生が少し手直しして生徒さんにバトンパスをします。少しして絵を見てみるとのぞむ先生がなおしたところが元に戻っていることがあります。
それでいいと思います。先生が描いた線も自分が違うと判断して描き直す、それで問題ないです。生徒さんが先生の描いた線がぜんぶ正しいと思って考えなくなるのがいちばん怖いです。
生徒さんは自分の線も、先生が描いた線も、違和感があるかどうかで見れているのでそこはずっと大切にしてほしいです。
この絵だけをやるわけにもいかないんですが、この絵を通してなにか一つ明確に成長が見れたら、そのときは仮に途中でも次に移りたい気持ちではあります。
がじゅくは習い事なのでこんなに非効率的なやり方でいいのかと言われたらそこはむずかしいです。でも仮に自分に子どもがいても同じようにします。こんな時代だからこそ、焦らずに自力を鍛えてほしいです。
振替の生徒さんですね。
いつもはアシスタントとして、生徒さんとはよく会います。エスキースとかは最初の方に描くだけで、あとはつくりながら考えて進めていける生徒さんです。
アシスタントとして見ているのでよく知っているんですが、生徒さんはとにかく一回やってみようが自分からできるタイプです。
これだけかっこいい作品ですが、上手くいかなかったり、思うようにいかなかったりした姿を何度か見ました。その度に自分で考えて、やり方を変えて、修正していました。
自力が身に付いている生徒さんだと思います。
今日できたのはゆびのあたりの部屋の壁です。
画像だと分からないんですが、フロアの部屋ごとに取り外しができる構造になっています。なんでこんなのつくれるんだろうなあって、つい黙って見てしまうことが多いです。
生徒さんは明日がお誕生日だそうで、ちょっと早いけどおめでとうをあげました。夏休みの宿題がんばってね。
担当したのは、片板えりか先生とのぞむ先生でした。(記:のぞむ先生)










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