幼児クラスは振替の生徒さんも交えての授業、先週はお休みの生徒さんが多かったので打って変わって賑やかでした。
課題は「ビーズツリー」「かるた」
この作品は、ビーズの色や枝の形にこだわっているので時間かかっています。集中を切らさず
取り組んでいるので、いい作品ができそうです。
木の部分が終わった生徒さんから周りに部分も作りこんでいきます。
木の下でピクニックをするのか、とてもおいしそうなお弁当を作っている子もいます。お団子が2本も入っていて、何味の団子か気になるところ。
たった1本の木からそれぞれが色々な発想をしてくれるので、先生も見ていて楽しいです。
少年クラスは体験の生徒さんが「静物着彩」挑戦。
レギュラーの生徒さん達は「デッサン」「時計のデザイン」などなど。それぞれの課題を進めて、後半は先週約束したスライムをしました。
こちらは形をスムーズにとれていたのが印象的でした。
時計のデザインの生徒さんの作品。
瞳の中に時を刻む目玉時計
これは風向きと光の早さと日付がわかる、最早微塵も時を刻まない時計。いや果たして時計なのか、、、個性が光る作品。
担当したのは、まき先生とゆうの先生でした。(記:ゆうの先生)
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