のぞむ先生です。
はい。ということで。
日曜クラスの朝はそら先生との作戦会議から始まります。ひとりひとりの生徒さんの作品を見ながら、今日はどうしようか意見を出していきます。
よほど先生たちが真剣だったのか、深刻そうな顔をしていたのか、おれのえわるいところあった?と生徒さんが不安げな声で聞いてくれました。
決してそんなことはなかったですし、むしろ今までにないくらいいい調子だからこそ慎重に行こうと考えるときもあります。
早くがじゅくに来るとですね、そんな場面に会えることがありますよって話でした。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
草の中にひっそりと隠れていますは、謎のいきものたちです。
謎のいきものについて、生徒さんに名前は?とかどんなやつなの?とか聞いてみたんですが、わかんない!って顔をしていました。
のぞむ先生が得意のお人形あそびで生徒さんの謎のいきものたちにアフレコしていたんですね。
どうやら生徒さんに気に入ってもらえたようで、生徒さんとわちゃわちゃしながら、謎のいきものたちの生態を決めていきました。
こいつはマヨネーズがないと草を食べれない設定のいきものです。
こっちはスケボーの王様、スケボーキングです。
いきものたちの周りにはジェットコースターが建設予定です。生徒さんのつくる作品はいつもなんかかわいくて、そう思わせる不思議な魅力があります。
USJみたいに耳元でグッキー、歌っちゃうよ〜
入間くんに出てくるクララのプラダンスタンドです。
入間くんは生徒さんのすすめで見るようになりました。クララは不思議な力を持っている悪魔でして、その力を利用することしか考えていない連中たちのなかで、入間くんだけはクララと正面から向き合ってくれるんですね。
このスタンドなんですが、後ろ部分は写真立てのように立てたり寝かせたりできます。仕組みは単純ではあるんですが、つくり方の説明がむずかしくてですね。
生徒さんはのぞむ先生の説明をよく汲み取ってくれるので今回も助けられました。擬音が多めの説明なのでたぶん分かりにくいはずなんですよ。
クララは印刷したクララの画像をミリ単位で測りながら丁寧に描いてくれました。トレースしていないんですよ、よくがんばってくれました。
ちなみに横に置いてあるのは耳かきではない、なにかだそうです。耳かきっていうと怒られました。
ドラえもんのお寿司屋さんの工作です。ついにドラえもんが寿司下駄を持つところまできました。
ヒゲがついてくるとまた似てきそうです。
生徒さんはめんどくさがり屋なんですが、仕事は本当に丁寧で、小さな違和感にも自分で気づける人です。
違和感に気づいたらいつも口に出してくれるんですよ。でも、まあいっか!ってすぐになかったことにするんですね。
でもほんとにめんどくさがり屋だったら、わざわざ声に出して先生たちに気づかれるようなことはしないと思うんです。
ほら!気になってるんだからやるよ!と、声をかけながらいっしょにつくっています。
虎杖の体の宿儺を描いてくれています。
今日は肌の色を塗っていきましたが、いい色を置けています。遠目の印象でかなり寄せれました。
色づくりはかなりこだわってくれていて、なんかちがう!の正体とずっと戦ってくれていました。
試行錯誤の跡がいい絵肌になっていてですね、めちゃくちゃいいやんをあげました。
これまでの平面作品の中で、いちばんいい向き合い方ができています。工作はほとんど心配はないんですが、平面は投げやりになってしまうことが多かったです。
普段なら絵の具はめんどくさいからと広い面を色鉛筆で塗ろうとしたりすることもあったんですが、今回は苦手なことにも向き合ってくれています。
のぞむ先生としてはぜったい絵を好きになってほしいとは言えないんですが、絵のたのしい部分を知らないまま嫌いになったり、やめてほしくはないと思うのです。
うまくいかなかったときは先生たちがなんとかするので思い切って、自信を持って、やってみてほしいです。
担当したのは、そら先生とスケボーキングでした。(記:のぞむ先生)













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