こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2026年7月21日火曜日

小山7/21(火)の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。



今日の火曜クラスは女子だけのクラスでした。学校のあれこれとか、学校の男子のこういうのが理解できない!みたいな話をみんなでしていました。

やはり女の子の方が精神的に大人になるのが早いんですかね。話に出てくる男子たちの話を聞いているとですね、身に覚えのある話ばかりでして。



勝負に負けて悔しくて泣いちゃう男子がいるそうで、そんな男子を理解できない生徒さんがいました。つぎがあるんだからまたがんばればよくない?って。

それは大人の考えなんですよ。そう。


その男子はきっとですね、その瞬間に、すべてかけてたから悔しいんですよ。会ったことないから詳しいことは知らないですよ。でも悔しくて泣いちゃうなんてかっこいいじゃないですか。

のぞむ先生は知らない男子のために熱弁しましたとさ。



今週と先週のキャラクターあてクイズです。

先週の分はみさ先生が答えが見えないように配慮してくださっていたのもあって、今日は2週分のクイズをしました。


2週とものぞむ先生には難問でしたね。先週は戦隊モノで、今週は歌い手からのクイズだったんですがぜんぜん分からなかったです。

戦隊モノはね、ゴーカイジャーくらいまでは見てたんですけど、そこから先は分からないですね。いやあ悔しいですねえ、涙が出るくらい。


それでは本日の授業報告に入りますね。




ねこのお弁当パズルの工作です。

今日ですべてのおかずに厚みを持たせて、ねんどを貼りおわりました。おかずの側面に水色のねんどをはるんですが、生徒さんにお願いされたので少し手伝ったんですね。


そしたら生徒さんみたいにきれいにねんど貼れなくて。どうやって貼ったの?って聞いたら、ふつうにはった、って言うんですよ。

でたよ、できる人はすぐこうやっていうんですよ。ふつうにやってもできないから聞いてんの😡って伝えたら笑っていました。


たくましいですね、最終的にはのぞむ先生がいなくてもできるようになってほしいので少しずつですが手を離していけたらと思います。


このあとはお弁当のまわりにはお弁当を狙っているねこがでてきます。

エスキースだとねこ、立ってるんですよ。立ってお弁当ねらってんの?って聞いたらですね、たってないよ〜っていうのでたぶん立たないです。


来週また考えてきてくれるそうです。気になりますね。





炭素冷凍されたハンソロの絵です。

なかなか仕上がってきましたね。まだ画面と目が近くてですね、全体で暗い明るいを比較しながら進めていきたいという段階です。

顔と手のあたりに強い影が入るので、ここはもっと暗くなるよ!と何度が伝えながら見守っていました。手は入ってきてはいるんですが、遠目からはあまり変化がない箇所が気になっているようで。


今回はお手本の画像に似せていくタイプの課題なのでハンソロの顔のあたりだけ、のぞむ先生が少し手を入れさせてもらいました。

今回の作品は白黒の濃淡で進めていくタイプの絵なので、先に暗い明るいの大きな関係をつくってからの方が、濃淡の差がつけやすいです。きれいな色の濃淡も画面の中の明暗の幅が広がればそれに伴って変わってしまうので、今はあまり優先順位は高くないのです


一つ暗い色が入ってくればそれに合わせて同じくらい暗い色をいれていけるので、ここからは生徒さんに任せてみようと思います。





へびの着彩デッサンです。

気分屋の生徒さんなので、今日は生徒さんの様子がよく見えるような机の配置にして見守っていました。
タブレットであそぼうとしていたらすぐに分かるようになったので、生徒さんは渋い顔をしていましたね。


とはいいつつもよく向き合ってくれていると思います。今日はお話ししながらも手が動いていたのでなかなかよかったです。のぞむ先生は横に座って、お話しに集中しすぎて手が止まってきたら注意するなどしていました。今はとにかくうろこを描いていく段階なので飽きやすいところではありますが、よく描いてくれています。

ヘビの頭の上あたりのうろこが若干どうなっているのかがあやしくてですね。ここはまだ途中なんじゃない?って問い詰めていたら笑っていました。まあ全部が同じになるより、ところどころ差があった方が絵としてはいいこともあります。


習い事として考えれば、技術的なことをたくさん教える方が求められることが多いと思います。

ただ、その生徒さんが将来的につくることを続けていくことを考えればですねそれは悪手になることもあります。

本来なら生徒さんが自分でたどり着いた方がいい気づきを奪うこともあります。気づきから工夫することを覚えます。

結局、技術的なものは制作を続けていれば遅かれ早かれ身につくので、それよりも自分で考えて進み続けられるようにサポートしてあげる方が大切だとのぞむ先生は思います。




担当したのは、片板えりか先生とふつうにはったでした。(記:のぞむ先生)

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