こんにちは。こう先生です。
今回も11/2の授業を振り返りながら、皆さんの作品を観ていきましょう。
幼児クラス
こちらは手作りサイコロの作品です。
色とりどりのハート型のさいの目がとても女の子らしいですね。
下地の柄はハートのようにも、蝶のように見え、この作品の魅力になっています。
制作を重なるごとに、使う色の数や形の種類が増えていったりして、
とても成長を感じる事ができて、教えている身としてはとてもうれしい現象です。
今後の作品にも期待していきましょう。
少年クラス
少年クラスからはこちらの作品を見ていきましょう。
新聞紙と半紙で象った鴨と、水辺のジオラマ作品です。
渋い色合いが浮世絵のような雰囲気を感じさせます。
木の暗い色が、世界観を作るとともに鴨の引き立て役になっており、
とても魅力的な情景になっていると思います。
中高生クラス
今回も11/2の授業を振り返りながら、皆さんの作品を観ていきましょう。
幼児クラス
まずはこちらの作品を観ていきましょう。
夕焼けの中をクマさんが荷物を持って歩いていますね。
夕焼けだからきちんとオレンジを貴重として作品を作っているところが素晴らしいです。
きちんと頭の中でイメージができていることがわかります。
木々に実る果実や案内板など、細かな部分にも気が使われていて見ていて飽きない作品です。
こちらは手作りサイコロの作品です。
色とりどりのハート型のさいの目がとても女の子らしいですね。
下地の柄はハートのようにも、蝶のように見え、この作品の魅力になっています。
制作を重なるごとに、使う色の数や形の種類が増えていったりして、
とても成長を感じる事ができて、教えている身としてはとてもうれしい現象です。
今後の作品にも期待していきましょう。
少年クラス
少年クラスからはこちらの作品を見ていきましょう。
新聞紙と半紙で象った鴨と、水辺のジオラマ作品です。
渋い色合いが浮世絵のような雰囲気を感じさせます。
木の暗い色が、世界観を作るとともに鴨の引き立て役になっており、
とても魅力的な情景になっていると思います。
中高生クラス
こちらはある高校受験の実技試験を仮定した着彩作品です。
初めての着彩なので、モチーフの量は少なめですが、時間は6時間の指定でやってもらいました。
正直初めてとは思えない出来です。まだまだ立体的な表現は足りていませんが、
色作りや進め方は、なかなか良い物があります。
この生徒さんはデッサンの時もそうですが、とても細かなタッチで丁寧に仕上げる事に長けているので、それが着彩にも生きたのでしょう。
次回制作すればもっと手が入り、力強く描く事ができると思うので、
どんどん経験を積んでいきましょう。
担当したのは、よしえ先生とこう先生でした。(記:片倉こう先生)
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