こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2026年4月21日火曜日

小山4/21(火)の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。


火曜クラスは今日でがじゅくを退塾される生徒さんがいらっしゃいました。

部活で忙しくなるからと、部活帰りにあいさつにきてくれたんですね。そろそろその日がくるのかなあと、ひそかに思ってはいたんですよ。

でもいざそうなるとですね、分かっていても動揺してしまいますね。いやあさみしいですよ。

なにがさみしいって、いつもは敬語なんて使わない生徒さんなのに、あいさつのときは柄にもなく敬語をつかっていました。うれしいような、さみしいような、複雑な気持ちですよ。

生徒さんとはいつもケンカをしていたので、個人的に思い入れも強かったです。なんだかまだ信じられないですね。

今日は前前任のもえ先生も丁度いらっしゃっていました。生徒さんはもえ先生のときからがじゅくに通ってくれていたので、最後に会えてよかったです。

別れはやっぱり慣れないですね。ちゃんと悲しんだりさみしい気持ちになりたいので慣れたくはないですけどね。

また会えると思います。


それでは、本日の授業報告に入りますね。




パンガチャですね。今日はラインナップがかいてある紙をつくっていきました。

今日は作戦を変えまして、生徒さんがつくってくれたパンの写真を印刷して、切り抜いて、はっちゃうのはどうか相談しました。

元々、生徒さんがですね、しゃしんはっちゃだめなの?と言ってくれてはいました。


まあがじゅくの先生としてはですね、まずは手描きでやろうよというわけです。

写真をはることに賛否もあるかとは思うんですが、一旦やってみてくれてその結果あまりうまくいかなかったのもあるのでね。ぜったいに手描きにこだわらなくてもいいんじゃないですかね。まあ先生として言うなら描いてもらった方がよかったとは思います。


のぞむ先生が自分でつくるとしても、生徒さんと同じように写真をはるだろうなあと思うんです。パンの写真が拾い画像なら話は別ですが、パンは生徒さんのつくってくれたものですのでそこは何も問題はないです。

得意なこと、苦手なことがあるなかで、苦手なことはどうやってのりこえようか考える過程に意味があります。生徒さんなりに工夫してのりこえてくれるのなら、それもいいんじゃないんですかね。
 

ラインナップ用に撮影したパンたちです。これはこれでかわいいですよ。

今日はガチャの仕組みについてもいいアイデアを考えてくれたので、かなり進みました。そのアイデアなんですが、思わずうなるくらいいいものだったので悔しいです。大きくなってきたな!




星野アイちゃんの絵が完成しましたね。

うしろにはイラストボードをはり、やや厚みを出してみました。

とくに絵の内容がかなりいいです。細かな部分も生徒さんが自分で気づいて、自分で判断して描いてくれています。よく観察してくれていたのが、絵をみればすぐに分かりました。


こういう生徒さんは久しぶりに会うなあと思うくらい、自分でできる生徒さんです。ここからはより本物の色味に寄せていく力がついていくとですね、さらによくなりそうです。

具体的にいうと目の中の青や黄色は明度が周りと似ているんですが、少し差を出してもいいかもです。キラキラしてる感じがもっと出せると、より完璧で究極のアイドルって感じのアイちゃんらしさがでますね。

家のドアに貼りつけたらアイちゃんと目があうね、とか言っていたら生徒さんを怖がらせてしまいました。ごめんね!ガハハ!





街と森のジオラマが完成しました。

ひとつの作品に長く向き合えるタイプの生徒さんなのでその強みが出ましたね。

制作が長引くと作品にはあまり関係のない他の要素を入れようとしすぎることがあるので、そこはつくりながらいい塩梅を見つけていけたらいいですね。その辺りは先生たちも気にかけながら見ていきます。


がじゅくに入ってまだ1つ目の工作なので、まだまだ作品数を増やしていきたいところです。

これからつくり方の引き出しを増やしていこう!という段階なので、まずは基礎を大切にしてほしいです。

ボンドやつまようじ、乾かすことなど、先生たちのアドバイスにも少しずつ耳を貸してくれるようになってきたので、成長していますよ。


つぎは恐竜たちがでてくる工作です。生徒さんの頭の中にある情報がうわああっとなっていたので、一つずつですね、お互いに確認しながら話をしていきました。

サイズがまあでかいんですよ。作品が大きくなるとそのイメージはより具体的である必要があります。最初にゴールを固めておかないと途中で辞めたくなってしまったり、何をつくっていたか分からなくなる可能性があります。


それはつくりながら段々と分かっていくことなので、今はまだ生徒さんはその必要性を感じていないかもしれません。

分かった上でいるかいらないかの判断をしてくれればいいので、今の段階は口うるさく生徒さんに確認していくときだと思います。

生徒さんがゴールに向かっていくなかで横道にそれないよう、先生たちで支えていきますので思い切ってやってほしいです。




担当したのは、もえ先生とぱんがちゃでした。(記:のぞむ先生)

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