今日から3日間の春期講習が始まりました。
始めて会う生徒さんばかりで先生もちょっとドキドキ、
みんなも始めは少し緊張した様子でしたが、絵を描き始めたらあっという間に画塾に馴染んでましたね。
課題は「デカルコマニーで蝶を描く」
デカルコマニーって何?と思った方もいるかもしれませんが、きっとみんなも一度は見たことあるはず。
絵の具をつけた紙をパタンと2つ降りにしてできるあれです。
どんな模様の蝶ができたでしょうか。
爽やかな空に大小様々な蝶々がとんだ作品。
いろんな工程があって最後少し忙しくなってしまいましたが、素敵な作品ばかりでした。
少年クラスは3人だったので、ゆったりしたムードで進められました。
課題は「静物着彩」
今日下絵を描いて、3日目に着彩という流れです。
イーゼルを初めて使う生徒さんもいて、始めは気をつける事がたくさんありました。
膝の向きや、鉛筆の持ち方などなど、、、
大変ですが、自分なりに楽しいところを見つけて欲しいです。
モチーフはこちら
担当したのは、みほ先生とゆうの先生でした。(記:ゆうの先生)
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