のぞむ先生です。
はい。ということで。
日曜クラスのとあるクラスではいまだにカードの工作が熱を持ち続けています。ある生徒さんはもう8ヶ月くらいカードを作り続けています。
常に誰かがカードを作っている状況が続いているんですが、次回はついに3人カードをつくることになります。やりたいことがあるのはいいことです。
最近ののぞむ先生はカードを作らなくなってしまいました。いろいろと忙しかったもので、というのは言い訳です。
そしたら今日ですね、ある生徒さんに言われたんですよ。
せんせい、もうかーどつくんないんスカ、おれたのしみにしてたんスヨって
そこまで言われたら、ねえ。やらないわけにいかないですよ。とうとう熱が熱を呼んでカード熱が冷めやらない状況になってきました。
それでいうと、今年のがじゅく展なんですが小山スタジオの生徒さんは工作を出すことになるんですよ。間に合うかしら。まあまだ時間もありますし、なんとかなりますかね。
久しぶりにカード描いちゃうよ〜サービス残業しちゃうよ〜なのぞむ先生です。
それでは、本日の授業報告に入りますね。
ドラえもんのお寿司屋さんをつくっています。
今日はドラえもんにヒゲをつけ、手にお客様にお出しするお寿司を持たせました。そういえば、ドラえもんは鼻の下に一本線がありましたね、次回つけてもらいたいです。
お寿司屋さんの壁にはお寿司の札が必要ですので、生徒さんにつくってもらいました。
他の生徒さんや先生たちになんのお寿司が好きか聞きながらつくっていました。これは意外だったんですが、日曜クラスの生徒さんはお寿司というか、生魚が苦手な人が多かったです。
すきなすしネタをおしえて!というお題に対して、うどん!とかかきごおり!が初っ端から出ていておもしろかったです。せんせい、まぐろってなんえんくらいなの?って聞かれるくらいです。
よくみると値段がめちゃくちゃなものがあります。お迎えの際にむちゃくちゃな値段設定のホタテについて、お母様がだれもたべれないじゃんとつっこんでいらっしゃっいました。
生徒さんはホタテすきなんですかね。
カードの工作ですね。上の画像と下の画像とで作者が違います。
上の作品の生徒さんはがじゅく展以前からつくってくれていて、下の作品の生徒さんは今日からつくらはじめてくれました。
二人とも喋るのを忘れるくらい集中して描いてくれていました。描いているときはあまり見せてくれないので授業後にみています。あんな真剣な顔でこんなにかわいいことをかいていたんだなあと思うと微笑ましいです、ほんとに。
上のカードを描いている生徒さんは山と動物を組み合わせたシリーズになっています。技は適当に決めているわけではなく、動物の生態に沿ったものになっています。
生徒さんは動物たちの生態を調べるとき、のぞむ先生を呼んでそこに書いてある文章を音読するようお願いしてきます。難しいことばは要約したりしながら伝えています。
そのままの生態を書くわけではなく、自分なりの解釈に落とし込んでいるところが生徒さんのいいところです。生徒さんにしか書けないものになっています。
最近は生徒さんに勧められて、少女マンガを読み始めたんですがまだ1巻目なんですね。生徒さんとその作品について、いっしょに話せるようになりたいので早く追いつきます。
船の工作ですね。
今日は船の下の海のジオラマ部分の細かい部分をつくっていきました。海の部分は横から中が見える構造にしてくれているので海底も作り込んでいきます。
海底には前回乾かしておいた紙ねんどをやすりで削って粉状にし、ふりかけています。海藻は針金を青く塗ったものと、つまようじを組み合わせた種類違いになっていて、こだわりが詰まっています。
生徒さんと会ったときからこの作品をつくってくれているんですが、毎回毎回ちゃんと積み上げてくれてここまで来ています。
細かな設定もつくり込みも、先生たちから言われたからやってる、なんてことは一度もなかったです。いつも制作に対して真剣な生徒さんで、自分で考えて、自分で行動できるところがほんとうにかっこいいです。
生徒さんとつくり方や素材について意見を交換することはありますが、基本的には生徒さんに判断を任せています。アドバイスが自分の作品にとって必要かどうかの判断ができる生徒さんなので作品をつくる人としてとても頼もしいです。
横で生徒さんを見守りつつ、いつでも話せるようにスタンバイしています。
久しぶりにカードつくってみました。
以前のカードは紙に描いていたんですが、今回はプラ板に描いてみました。つくり方はセル画の仕組みと同じです。
なんだかウズマジンみたいでなつかしいです。
最近ののぞむ先生はやる気がない生徒さんとの向き合い方が分からなくなってきました。こちらがどれだけ提案をしても火どころか煙すら立たないときがあります。
この時間に意味はあるのかなあとふと思うこともあります。この時間をほんとうにやりたいことに使ってくれた方がたのしいはずなのにって。
お互いに嫌な気持ちになっているだけなんじゃないかなあと思うことも多いです。
話をしようとしてもそもそも聞く気がない生徒さんも少なくないです。
気持ちが追いつかないときも増えてきました。何でもかんでもめんどくさいって言われるとつらいですね。
でも、すきな美術を仕事としてやっている以上は誰一人として諦めたくはないです。
担当したのは、そら先生とたのしみにしてたんスヨでした。(記:のぞむ先生)








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