木々が頬を赤く染め始めた今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はと言いますと、秋の訪れもきっと一瞬なのだろうと、過ぎゆく季節の早さに想いを馳せるような日々を過ごしております。
しかしそんな産まれたてのちいさい秋を脅かす異常な風習が日本には存在します。
そう、「紅葉狩り」です。
読んで字の如く、紅葉を狩る恐ろしいこの行事は、やっと化粧を覚え、身なりを整え始めた木々達を毎年恐怖に陥れております。
日本全国に潜んでいるハンター達が、全国の紅葉達を刈り取っていく様はまるで死神のそれであり、海外ではそのスタイリッシュな見た目と畏怖の念を込めて「KAMAITACHI」と呼ばれているとかいないとか…。
これを秋の行楽として楽しんでいる日本人の心は最早、悪魔そのものなのかもしれません。
はい、そんなわけありません。
銀杏の匂いにはきっと生涯慣れることはないであろう皆さまこんにちは。ゆうすけ先生です。最近の高解像度テレビに感動しております。
さて、今日の授業は…
▷少年クラス
天の川を背景に幸せの青い鳥が羽ばたいております。じんわり青を濃くしていき、鳥を柔らかく浮かび上がらせる描き方に挑戦しておりますが、今の所とても綺麗にできています
次回はスパッタリングを使って星を沢山散りばめるそうです
楽しみですね!
色がついてますますリアルになってまいりました。
次回はこれをどんどん土台につけていきますが、果たしてどのような配置になるのでしょうか?
そしてがじゅくてんには間に合うのでしょうか?
乞うご期待!
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