もうすっかり夏ですね。暑い日が続いています。
ところでいまって、何月でしたっけ? 今日は
毎週クラスだけなので、人数が少なめで、ゆっ
たりと授業ができました。
合同クラスの課題:それぞれの課題
ほぼ完成の作品から簡単にご紹介します。
こちらはフランスのシジュウカラ、メザンジュ。
とてもかわいらしい小鳥で、作者さんのお気に
いりなのですが、長い時間制作しているのでそ
ろそろ限界のよう。がんばったし、とてもよく
描けているのですが、じつは先生の話をきちん
と聞いてなくて、余計な作業をして、直してっ
ていうのもありました。そいうの、少しずつで
いいのでなくしていこうね。
あとは制作の途中です。
簡単にご紹介。
モチーフの色の着彩をはじめました。とてもう
まくいってるのに、自信のない作者さん。こう
やって客観的にみると、悪くない。自信持って。
こちらは振替で2コマ受講だった、ふたりの生
徒さんたち。なかなか長い時間でしたが、がん
ばりました。作品のコメントは次の授業で…
ようじクラスのかだい:うちゅうのえ/それぞ
れのかだい
ようじクラスでは、ふりかえのせいとさんのさ
くひんがかんせい。まずはそちらからごしょう
かいします。
しをよくきいて、こんなにかっこいいうちゅう
のえにしあがりました。がんばったね。きょう
のさぎょうをするまえは、まんまるのわくせい
がひとつしかなかったんです。あとはしかくい、
しかも、ちゃいろだけのものが。これはなに?
ときいたら、わくせいとのこと。まずは、えに
しろ、こうさくにしろ、じぶんひとりで「〜の
つもり」というものではなく、みたひとがなに
かわかる、きちんとつたわるものをつくりまし
ょう、というはなしをさせてもらいました。こ
うやっていろとりどりのマルが、クロのなかに
うかんでいると、ちゃんとうちゅうにみえるん
です。そしてそこに、かおがついて、ひとのカ
タチをしたものがいると、うちゅうじんにみえ
るんです。おぼえておいてくださいね。
あとはせいさくのとちゅうです。ひとことずつ
ごしょうかいします。
けだけれど、フワフワしているかんじがうまく
かけてます。
た。あとはスタジオにあるいろんなそざいをつ
かって、どこまでリアルにつくれるか、ですね。
かたほうのそくめんをぬったらかんせい。じかい
にはおわりそうですね。ながいじかんがんばった、
とてもいいさくひんなので、たいせつにしてくだ
さいね。ラストスパート‼︎
います。かみねんどで、けをいっぽんいっぽんは
りつけています。たいへんだけど、かわいくなっ
てきました。いろをぬるのもたのしみですね。
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