こども美術教室 がじゅく 武蔵小山スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2026年6月30日火曜日

小山6/30(火)の授業報告

のぞむ先生です。


はい。ということで。


授業後はだいたい生徒さんたちといっしょに外に出てみんなを見送っているんですが、最近はお互いの姿が見えなくなるまで手を振ってくれる生徒さんも出てきてうれしい気持ちです。

いつもなら手を振ってくれる生徒さんが今日はこちらを一度見ただけでスーッと帰っていきました。

まあそういう日もありますよ。


教室に戻って少ししたら教室の入り口からノックの音がしました。

誰かと思ったら外には誰もいなくてですね。遠くの方にその生徒さんがこちらをみながらニコニコしていました。

手を振って帰っていきました。こちらも手を振りました。


片板えりか先生と、かわいいですねとかいいながら授業の片付けをした火曜クラスでした。




今日のキャラクターあてクイズはゾロ!生徒さんはワンピース詳しくないので、見た目で当てにいきました。ピアスがなかったら分かんなかったですね。

それでは、本日の授業報告に入りますね。



カクレクマノミのキャンバス画ですね。

クマノミとイソギンチャクの部分は紙ねんどでつくっていくことに決まりました。


生徒さんはファインディング・ニモに出てくるイソギンチャクの色がいいとのことで色を似せていきました。その色はピンクとむらさき色の間みたいな色だったんですが、こだわりを持って色をつけてくれました。

なんかちがう!といいながら自分が納得できるまで色を似せていて、すごくよかったです。色だけでなく、かたちもですねこだわってくれていてですね。粘土でつくったイソギンチャクを資料のイソギンチャクの横に並べて、比較しながら進めてくれていました。

粘土でイソギンチャクをつくりながら、かたちがミュウツーのしっぽみたい!とかいろがメタモンみたい!とか〇〇にみえるよ!と教えてくれました。そういう気づきは大切してほしいですデェ




ねこのお弁当ブロックパズルをつくってくれています。

パズルはプラダンで厚みを持たせながら、厚くした部分へ紙ねんどをはってもらいました。


パズルには水色の紙ねんどを選んでもらったんです。生徒さんに何色にするの?って聞いたらですね、なんでもいいよって言うんです。

なんでもよくはないんですけどね。そこで作品とは全く関係ない質問みたいにですね、好きな色ひとつ教えてーってお願いしたら、みずいろーって教えてもらいました。あるやないか、すきな色。


そこからは重ねたプラダン部分に粘土を張っていきましたが、相変わらず丁寧な仕事でさすがのクオリティでした。もともと生徒さんの方からですね、プラダン部分に粘土を張った方がいいか聞いてくれたんです。

分かってんねえ〜ですよ




へびの絵を描いています。着彩に向けて、しっかりと下描きをしていきます。


生徒さんは前回くらいからべびのうろこ部分に苦戦している様子でした。生徒さんなりに考えながら試して、うまくいかないみたいな時間が続いていました。

先生たちから見てもこのうろこは大変だなあと思います。手が動かない時間が割と長かったのでうろこを一つ一つ描く以外のやり方も提案しながら話していました。でもやっぱりうろこはぜんぶかきたいと。


生徒さんはやる気の波はありながら、やめるとは言わなかったです。粘ったかいもあって授業の最後の方で生徒さんなりにうろこの配列が分かってきたようで、手が動き始めていました。

生徒さんが困っているときにはついサポートをしようとしてしまいますが、ときには生徒さんを信じて任せてみる時間も必要なんだと気づきました。自分で考えて、やってみて、納得できたものは何よりも価値があると思います。


タイパだの何かと効率が求められる時代ですけど、生徒さんたちにはそんなもの気にしないでつくってほしいです。答えを教えるのは簡単ですけど、生徒さんたちには最終的に自分で考えて決めれるようになってほしいです。

ものづくりには自分と向き合う時間がぜったいに必要です。




担当したのは、片板えりか先生と水色でした。(記:のぞむ先生)

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