今日きてくれた、アシスタントのえりか先生の
お話をすこしだけ。がじゅくには、お二人えり
か先生がいらっしゃって、「アシスタント:え
りか先生」と確認したときに、まえにアシスタ
ントきてくれたほうの、えりか先生だと思って
いたんです。当たり前のように。そしたら、「
こんにちは」ってスタジオにはいってきたのは、
そのえりか先生でも、そうじゃないえりか先生
でもなくて。ポカンとしていたら「名前でわか
るかと思ってたんですけど」って。先生一気に
頭フル回転です。頭グルグルするなか、あまり
に聴き馴染みのある名字を反芻したら、「あ。」
13年まえ、先生がはじめてがじゅくのクラス
を持って担任になったときの、はじめての生徒
さんでした(泣いていいですか?)
とてもうれしい再会です。
これからよろしくお願いしますね、えりか先生。
さて。
ちょっと長くなりましたが今日の授業報告です。
少年クラスの課題:トリケラトプスの家/それ
ぞれの課題
完成作品があるので、そちらからご紹介します。
このクラスに移動になるまえから制作していた
大作で、恐竜が大好きな作者さんのアイデアと
愛情が詰まっています。「ああしたい」「こうし
たい」という気持ちが強くて、それはとてもい
いことでもあり、先生を悩ませることでもあっ
たりします。例えば、家のまわりの木。先生は
フサフサに生やして森みたいになるとすてきだ
な、って思っても、作者さんは3本でいい、と。
さらに色をつけない割り箸で、木にしようとし
て、先生は色をつけて欲しい。たくさんふたり
でお話して、色をつけない割り箸は枯れた木に
しよう。そしてちゃんと着彩して春の木、夏の
木、秋の木もつくることにしました。こうして
完成した作品です。これからもなるべくたくさ
んお話をして、作者さんの納得する方向性をい
っしょに見つけていきたいと思っています。
ました。色に深みがでてさらにカッコよくなり
ました。海底にも色がついて、いよいよ仕上げ。
す。「ういろう」ゾーンに突入したので、すこし
色合いが増えて華やかさがでてきました。
鏡がつくと一気にリアルになりますね。ここに
つまようじを刺しています。まだまだ序盤です
が、この迫力。これはすごい作品になりそう。
さんです。「キラキラしたものを、つかもうと
している手」です。コンセプトがなんともすて
き。今日は紙ねんどで肉づけ作業をしたのです
が、すでに骨や筋肉、関節などを感じられます。
さすが中学生。観察力があります。そしてまた
話が長くなるんですが聞いてくれますかーー?
なんとこちらの生徒さんも、小学1年生から6
年生まで先生のクラスに通ってくれた生徒さん。
中学生になってがじゅくに戻ってきてくれまし
た。泣いていいですか?(2度目)ひさしぶり
に顔がみれてうれしかったです。振替を取ると
きはぜひぜひ月曜日にね。また会いましょう。
担当したのは、お帰りなさい片板えりか先生と
なんだかいろいろとエモい日だったゆうこ先生
でした。(記:倉屋ゆうこ先生)

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