昼は夏日のように気温があがりました。生徒さん
のなかにはもう半そでの子も。今週はずっと天気
がいいみたいです。いろいろときゅうくつな毎日
なので、外あそびをたくさんしてくださいね〜☺︎
ようじクラスのかだい:でんしゃのジオラマ/ヘ
ラクレスオオカブトをつくる/ぞうをかく/パス
タをつくる/デカルコマニーのちょうちょ
ようじクラスには、きょうからはいってくれたせ
いとさんと、たいけんのおともだちがきてくれま
した。かだいはそれぞれのかだいです。かんせい
したさくひんがたくさんあるので、ごしょうかい
していきたいとおもいます。
せたせいとさん。ながーいじかんかかりましたが、
なんとかできました。このはるに1年生になった
でんしゃはかせのせいとさん。だんだんきせつが
あたたかくなってムシがかっぱつにうごくように
なると、たちまちムシはかせになります。つぎの
こうさくはムシかな(笑)
クレスのとくちょうてきなツノをつくるのがむず
かしかったけれど、よくがんばりました。さいご
にぬったボンドがひょうめんをツヤツヤにしてく
れて、ほんものっぽくなりましたね。
ーのクレヨンがないのでシロのクレヨンとクロの
クレヨンをかさねてぬりました。さらにあかるい
ところと、かげのところをいしきしてかきました。
とてもじょうずにかけましたね🐘
プーンとフォークをつくっているせいとさんたち。
うえのせいとさんはかんせいかな。
ちょを。デカルコマニーとはフランスのことばで、
うつす、といういみです。えのぐをうつすことで、
みぎとひだりのハネのもようがおなじになりまし
た。90ふんかん、よくがんばりましたね。
数年ぶりにがじゅくに帰ってきてくれた生徒さん
少年クラスの課題:シンガポールの絵/それぞれ
の課題
少年クラスはただいま10名の大所帯。完成した
作品にだけコメントさせていただきます。
の完成作品第1号は、がじゅくをやめるきっかけ
になったお父さまの転勤の地、シンガポールです。
とてもこまかくじょうずに絵が描けるように成長
していて先生も感動。先生のアドバイスをよくき
いて描きあげてくれました。思い出に残るそして
かっこいい絵になりましたね。お父さまに見せて
あげてね。
あとは制作途中をお写真でご紹介。
そしてひとつだけ先生からアドバイス。
絵にしても工作にしても、はじめてその作品をみ
たひとに、なにを描いたのか、なにを作ったのか
が伝わらないといい作品とはいえません。具体的
なものを描いたり作ったりするならば、もちろん
のこと。それが空想のものであっても、どういう
世界観を伝えたいのか。抽象的な作品だとしても、
作品から楽しさを感じてほしいのか、それとも悲
しみを感じてほしいのか。自分の作品をみるひと
の気持ちになって制作してみてください。
担当したのは、ようこ先生とゆうこ先生でした。
(記:倉屋ゆうこ先生)
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