秋の味覚が早々とスーパーに並び始める今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はと言いますと、先日松茸ご飯の基がスーパーに売っていたので、何となく購入してみたものの、いまいちおいしさがわからなかったような日々を過ごしております。
まだまだ残暑が残りまくる事この上ないわけですが、この先美味しい秋の味覚を味わえると思うと何だか乗り切れそうです。
しかし秋というのはなかなかどうして多方面に顔が効くと言いますか、様々な様相を醸していますよね。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、がじゅくにぴったりな芸術の秋なんて呼ばれ方もしますね。
日本人の秋に対する期待値が高いのか、夏休みが終わってしまったことを紛らわすために無理に秋を持ち上げているのかはわかりませんが、この感じで行くと「〜の秋」となればなんでも似合いそうですね。
「世界征服の秋」とかね。なんか危機感が薄まったりね。
「宇宙人襲来の秋」なんてね。雑誌の煽り文句みたいになったりね。
「思い出の秋」はね、大事に心にしまっておいてもらいたいですね。
たまに秋の音読みが「シュン」なのか「シュウ」なのかわからなくなる皆さまこんにちは。ゆうすけ先生です。皆さまは一体どんな秋を過ごすのでしょうか。楽しみですね。
さて、今日の授業は…
▷少年クラス
今日は振替の生徒さんがコアラの看板という面白標識を作っておりましたのでパシャリ。夏休みにオーストラリアに行って実際にコアラを抱っこしたんだとか
日本にクマや鹿の標識があるように、海外にはその土地がらの標識があるんですねぇ
これは一体どんな意味の看板なんでしょうか?
これを作るとは面白い着眼点でした
粘土で作った花びらがくっついてくれれば完成ですね!
花びら一枚一枚作るのはなかなか苦労しておりましたが、頑張った分とても綺麗に咲きました!
次回には完成できるかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿